dTVで「スリーピー・ホロウ」を見た感想

スリーピー・ホロウの感想

 

ティム・バートン監督、ジョニー・デップとクリスティーナ・リッチの共演でも話題になったゴシックホラー作品です。
アメリカの都市伝説「首なし騎士」を題材にしたこの作品は、不気味でグロいです。生首や血が、これでもかというほどゴロゴロ出てきます。

 

でも、どこかユーモラスでキュートです。B級ダークファンタジーに陥らないギリギリの笑いを点在させているところは、さすがはティム・バートン監督作品といったところでしょうか。

 

「怖い映画が観たい」という方には肩透かしな内容かもしれませんが、
恋愛模様にホラーにサスペンス、アクションと詰め込みすぎるくらい内容盛りだくさんなので、「誰もが楽しめる、ちょっと怖めの映画」と思えば、これ以上の作品はありません。

 

 

首狩り事件の謎を追う捜査官のイカボット(ジョニー・デップ)から滲み出る頼りなさが笑えます。
クリスティーナ・リッチの、王道とも思えるヒロインらしさもいいですね。

 

ジョニー・デップ+ゴシックな衣裳の組み合わせは最強です。コスプレっぽくならないのがスゴイ。
首なし騎士と戦うシーンは、手に汗を握ります。ダークで、怖くて、かっこよくて。

 

映画のセットや衣裳など、本当に作りこまれていて美しいです。

 

 

 

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