泣ける映画を見たい方にグリーンマイルをお勧めします。

グリーンマイルの感想

 

泣ける作品は数多くありますが、中でも私はこの『THE GREEN MILE』をお勧めしたいと思います。

 

グリーンマイルは死刑囚と看守の絆のお話しだと思っています。
幼女を殺した罪で死刑が確定している黒人のジョン・コーフィと看守のポールの会話と絆が主な舞台です。触れるだけで悪いところを治してしまうコーフィを見た看守たちは神から力を与えられた存在なのだと考え、本当に彼は幼女を殺したのだろうか。このまま死刑を執行していいのだろうかと考えるようになります。そ

 

してコーフィは本当は無実なのだと知って逃がす事を考えるようになりますが、コーフィは死刑を受け入れる事を覚悟していてポールたちの申し出を断ります。

 

そして、死刑執行の日、電気椅子に座るコーフィにポールたち看守は涙を堪えて準備をしていきます。

 

電気椅子のボタンを押したのはポール。悲しくて、でも死刑執行官として泣くわけにはいかず死んでいくコーフィを見るのは辛かったと思います。
死刑執行の朝からもう見ている方も涙が溢れて嗚咽が止まりませんでした。無実の罪というものはどこにでもあります。
人間が人間を裁くのだから間違いもあるでしょう。

 

でも無実と分かっていて死刑執行をしないといけない人たちの心情はいかなるものか、それは殺人と同じではないか。そんな風に見終わった後に思ってしまいます。見ている時はただ悲しくてこんなの辛すぎるって気持ちで見ています。おそらく心情的にはポールに近い感情で見ていると思いますがこの作品はとても泣けると思います。

 

 

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