映画 感想

たくさん笑って感動します「ブライズメイズ」の感想

 

紹介したい映画は「ブライズメイズ」です。
ラブコメディになります。

 

何をやっても上手くいかない主人公(アニー)が親友(リリアン)の結婚をきっかけに失敗しまくって奮闘するストーリーです。
主人公は独身の女性で仕事も恋もイマイチ。そんな主人公の心の拠り所はなんでも相談に乗ってくれる親友でした。
そのリリアンがプロポーズされて結婚することになります。
リリアンはアニーにブライドメイドを頼むんですが、アニーは親友の為、最高の結婚式にしたいと頑張るも全てにおいて空回り。
紹介したお店で食中毒を起こしたり、ドレスの試着に行けば門前払い。旅行を計画するも問題を起こし強制帰国とかなりの残念ぶりを発揮します。
それに加えリリアンの旦那となる上司の奥様(ヘレン)もブライドメイドの一員なんですが、セレブな奥様でプライドが高く傲慢。
アニーとヘレンは私がリリアンの一番の親友なんだからと何度も衝突します。
戦ってもセレブには勝てない面がたくさんありアニー頑張れよ!と応援したくなります。

 

そんなアニーの奇怪な行動もずっと庇ってきたリリアンでしたがついに愛想が尽きてしまいます。
きっかけは結婚前祝いのパーティーでした。
招待されたアニーはリリアンにプレゼントを渡します。思い出の品が詰まった心のこもったプレゼントです。
それに対しヘレンが出したプレゼントはパリ旅行でした。
いかにもセレブっぽいなと思いますがそのパリ旅行はリリアンがずっと行きたがっていた所で、始めにその案を出したのはアニーでした。
それをいかにも自分の提案だと言わんばかりのヘレンにアニーはブチ切れてしまい、罵倒します。
パーティー会場で用意されていた大きなクッキーを殴ってボロボロに、チョコフォンデュもまき散らします。
それを見たリリアンはアニーに対し「もう結婚式来なくていいから!」と啖呵をきってしまい二人は決別状態へ。
このシーンは本当に面白いです。ことごとく親友を奪われ心もヘレンに持っていかれ、自分は何もできないでいたアニー。
ブチ切れ様が爽快すぎてスッキリします。

 

それに引き換えラストはちょっぴり感動するものとなっています。
女の友情とは、本当の親友とは何なのか、最後に頼りたい人は誰なのか。
アニーは残念な人生から脱却できるのか。

 

キャストもとびきりの美人ではなく残念な女性がピッタリ似合うクリスティンヴィグを起用しています。
そうそうと共感できるシーンが多数あり、特に独身女性には楽しめる作品でお勧めです。

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