映画 感想

「ダイ・ハード・ラストデイ」最強のニューヨーク市警イン・モスクワ

 

ブルースウィルス主演映画「ダイ・ハード・ラスト・デイ」。「ダイ・ハードシリーズ」の総決算シリーズとも言ううべき本作品は前作の「ダイ・ハード4」と同じくハードでダイナミック
な作品でした。主演はもちろん、ブルース・ウィルスが演じるアメリカ東海岸の世界一をと言ってもよい巨大都市・ニューヨークの市警・ジョン・マクレーン刑事。彼の敏腕さとタフで卓越
した思考能力は本シリーズを見るものに勇気と感動を与えてきてます。今回はマクレーン刑事がロシアの首都・モスクワへ長らくあっていなかった息子にあいに休暇をとって降り立った時から
アクションがはじまります。そこで待ち構えたのは早速のテロでした。爆発音とともに幕が明け車の追いかけごっこがはじまるわけですがそこに登場するのは、ジョン・マクレーン
刑事の息子、ジャック・マクレーン(ジェイ・コートニー)です。彼はロシアが旧ソ連時代に旧ソ連が統治していてソ連に含まれていた現在・ウクライナ共和国で
当時原発事故を引き起こしたチェルノブイリ原子力発電所に従事していて悪徳な計画を耐えてていた容疑者が改心したとみて、アメリカのCIAの局員として彼の脱獄を指示し逃走中だったのです。そこへ、ジョンが表れ、息子のジャックと対面、お互い驚くもジャックは改心した容疑者と車で逃走中の為、そのまま逃走。不思議に思ったジョンは車でジャックを追いかけるのですが、そのか―アクションがまた、凄いのです。ここでのアクションがこの映画の本筋でもあるかのような迫力でした。しかし、その一方で、黒幕の元容疑者と遺書に当時、チェルノブイリで危険な計画に従事していたロシアの大物政治家が表れ、容疑者をとらえようと奔走するのです。事の重大さを知ったジョンは息子のジャックと手を結びともに容疑者をアメリカCIAの保護下に置こうと逃走を試みるのですが、幾度となくロシア大物政治家の手下の軍人に追われるます。やっとのことでロシアのCIA隠れ場所にたどり着くもそこへ追跡装置で尾行してきた大物政治家の手下の奇襲攻撃を受けジョンとジャック、容疑者は得意のタフと機敏な頭脳展開で回避します。容疑者をまた安全な場所へ再びたどり着いたジョンらと容疑者ですが、そこで容疑者は自分の娘を置いてきて心配なので連れていきたいとジョンらに了解を得て待合場所で娘に合うも手下のロシア軍の前でその娘が先に寝返ったふりをして容疑者を人質に取り、大物政治家の先導役に拘束されてしまうのです。そして容疑者はチェルノブイリに連れていかれ、当時隠していた、重要なるものの在処へ連れていかれ案内ますが、そこでまたどんでん返しがあります。なんと、容疑者が先導役を打ち始末してしまうのです。しかも容疑者は、娘とグルだったのです。容疑者はロシアの元同僚の黒幕・大物政治家に電話します。一旦そこでモスクワでくつろいでいた大物政治家は葬られてしまうのです。そこへ、容疑者がまだ捕まっていると信じて、容疑者を奪還しに来たジョンとジャック。そこで激しい攻防戦があるのです。そして劇的なクライマックスへと投入していきます。この映画を鑑賞した後も勇敢でタフなジョン・マクレーンの面影が当分消えませんでした。とても印象に残ったのです。ジョンが息子のジャックとタッグを組み、悪党どもをやっつけ一杯食わせてやったその瞬間は快適そのものでした。スケールの大きいダイナミックスなアクションで見ると凄さがますでしょう。

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