映画 感想

世界中を震撼させたあの主人公が帰ってくる。「エンドオブキングダム」。

ジェラルバトラー主演の「エンドオブキングダム」。「エンドオブ・ホワイトハウス」の続編です。 
今回の舞台は、ヨーロッパの島国、かつては世界最強の帝国と唄われたイギリスです。現在の世界中心的大国はアメリカ合衆国に奪われたもののその実力とヨーロッパ屈指の地位は名実ともに健在です。イギリスの首相の葬儀で各国から要人が参列者がする日、アメリカ合衆国合衆国アッシャー大統領も参列の為、イギリスに大統領専用機エアホースワンで到着するのですが、参列中にイギリス国家転覆をもくろむテロ集団が各国首脳・要人を襲撃します。次々に凶弾に折れていく各国要人の中、アメリカ合衆国の大統領専用シークレットサービスに舞い戻ったエリートSP・マイケルが果敢に応戦、合衆国大統領の盾となり死守すます。結局、イギリスが国家の威信にかけて築いた厳重な警戒網を襲撃される中、参列者のなかで脱出できたのは合衆国大統領のアッシャーだけだったのです。マイケルの適格な判断と機敏な行動力でピンチを免れたアッシャー大統領は、アメリカ軍容ヘリでエアホースワンへ向け、回避していくのですが、テロ集団に撃ち落とされ、不時着後、マイケルと援護がくるまでに間、逃げきっていくのです。しかしやがて、テロ集団達の魔の手が伸びるにですが、マイケルが再び死守し、大統領を奪還、アッシャー大統領も自らもマイケルの危機を助けるなどの勇志を見せるなどしていきます。そしてたどり着いたのは、マイケルが昔知り合いのイギリスの秘密情報組織MI5の精鋭女性だったのです。MI5の後方支援の下、大統領が本国アメリカに戻る為、必死の帰還劇とテロ組織壊滅に挑むその姿はアクション映画の超ド級の様相になっていました。手に汗握る攻防戦と、MI5を映画の最前線に登場させた頭脳作戦的映像は計り知れません。もう少しで本当に本国アメリカへ帰還できるのかの寸前まで執拗に食らいついてくるテロ組織。徐々に明らかになってくる事件の全貌とその策略にはハラハラさせられました。幾度となく襲い掛かってくるテロ集団の猛攻を無事に抜け切れるのか最後の最後まで肉薄してくるアクション映画でした。前作の「エンドオブホワイトハウス」の登場人物もアメリカとイギリスに分かれて再登場しています。しかしその登場人物の中で一つ悲しい出来事のシーンもありますがこれは映画を見てみましょう。舞台イギリスと、鬼気迫る状況を衛生画面でアメリカ本国から支援の手を差し延べようとするアメリカの閣僚達。
副大統領役にはモーガン・フリーマンが扮するアラン・トランブルが登場します。 
そしてもう一つの見ごたえにカーチェイスがあります。スピーディーで迫力があり、テロ集団からアッシュ大統領を守ろうとマイケルが必至にドライビングの腕を駆使し、交わしていくところもスリルもあり、国家の存亡を背負っているとの雰囲気が伝わってきました。  
映画の中でロンドンの伝統的な建築物や綺麗な街並みが潰されていくシーンは、映画でしか見れない貴重な映像でした。 
2016年のアメリカ・イギリス・ブルガリアの合作映画です。

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