映画 感想

完全無欠の殺人鬼を誰が止めるのか?映画「ハロウィン」を紹介!!

 

今回は映画「ハロウィン」を紹介します。今作は殺人鬼のブギーマンことマイケル・マイヤーズが殺人を繰り返すアメリカのスプラッターホラー映画です。
1978年に映画監督のジョン・カーペンターさんが監督と脚本を行った作品です。この映画は低予算ながらシンプルで分かりやすい設定と物語と構成でスタイリッシュな演出で当時80年代に流行したスプラッターホラー映画の大ヒットの先駆けになった作品です。あの有名なホラー映画の「13日の金曜日」の殺人鬼のジェイソンのホッケーマスクは今作のマイケルのハロウィンマスクからヒントを得たものです。今作の「ハロウィン」と「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」は3作合わせて「アメリカ3大ホラー」と称される程有名な作品です。「ハロウィン」の主な物語はアメリカのイリノイ州の田舎町で暮らすマイケル・マイヤーズはいつも自分のことを馬鹿にしている実姉をハロウィンの夜に惨殺します。そして警察精神病院に入院する事となったマイケルは15年後、21歳になった時精神病院から脱出して再び殺人を繰り返す凶行に至ります。これを知ったマイケルの担当医である精神科医のルーミス医師はマイケルを追う。というのが今作の主な物語です。この映画「ハロウィン」に登場する殺人鬼のブギーマンは他のホラー映画の殺人鬼のジェイソンやフレディやチャッキーなどと比較して、ブギーマンは「主な殺人動悸が無い殺人鬼」と「弱点が全く無い殺人鬼」とゆうのが今作最大の特徴だと思います。他のホラー作品だったら殺人鬼にはなんらかの動悸があってターゲットを絞って殺人を行う部分がありますが、ブギーマンはターゲットは「人間と動物」と言っていいほど問答無用で目の前の対象物を殺害します。そしてジェイソンやフレディはなにかしらの「弱点」がありますがブギーマンに限っては全く弱点がありません。銃弾や火炎瓶にも耐えてまたは迫撃砲にも屈しない無尽蔵の耐久力と持久力の持ち主の殺人鬼です。しかしこの作品の面白みはそんな彼を登場人物たちはどう倒して殺人を止めるのかというのが今作の醍醐味の1つだと思います。映画「ハロウィン」シリーズはかなり多くの作品があり、第1作品目が大好評で続編の「ハロウィン2」が製作されました。その後の展開は毎回独立したエピソードで「ハロウィン」シリーズを続けて行く方針が立てられてブギーマンが登場しないほぼ番外編の「ハロウィン3」では不評になってしまったので、4作品目から「ハロウィン」=「ブギーマンが必ず登場する」という意向で製作が続けられました。2018年に生誕40周年を迎えて1作品目の完全続編版の「ハロウィン」が製作されています。是非映画「ハロウィン」をご覧ください。

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