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dTVで白雪姫と鏡の女王を見た感想


白雪姫は18歳。幼い頃に父親である国王が亡くなって以来、継母の女王に城に閉じ込められていた。宝石やドレスが大好きなワガママ女王のせいで、今や王国は破産寸前。女王は隣国のリッチでハンサムな王子と結婚することで、富も愛も手に入れようと企む。だが、王子は白雪姫と恋におち、怒った女王は姫の殺害を命じる。森に逃げ込んだ白雪姫は、7人の小人のギャング団に仲間入りし、様々な戦術や知恵を教えられる。果たして白雪姫は、お姫様から“ヒーロー”へと成長し、王国を取り戻し、王子の愛を勝ち取ることが出来るのか―?

映画感想「白雪姫と鏡の女王」

グリム童話の白雪姫がベースとなっていますが、従来の守られるだけの白雪姫ではないストーリーがが現代の女の子らしいと思います。
森の中に置き去りにされてしまった後は、小人達のサポートもあってドンドン自立していき、料理掃除だけでなく剣も使える、今までのイメージとはまったく異なる強い白雪姫は見てて楽しいです。パーフェクトなはずなのに、どこか抜けてる王子との対比で余計にそう見えるのかもしれません。
それからこの映画の中でストーリー以上に衣装の素晴らしさが目を引きます。デザイナー石岡瑛子の最後に作った映画衣装といわれるだけあって、ドレスがキャラクター要素の一つとして見えるほど、鏡の女王と白雪姫のイメージにぴったり嵌っているのはすごいと思います。
テーマを見れば、ティーン向けの映画と考えてしまいますが、王・女王・小人などの配役が渋いので内容が引き締まり、家族で楽しく見る事が出来ました。

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